過去世で親子?恋人?占いで武装して来る相手が現われた時には

ある日、目の前に現われた人物が、自分と貴方は過去世で親子や恋人同士だった、だから今生でもその関係であるべきだと迫り、過去世と同じように振る舞うことや、深い関係性の成立を要求して来たら、どうすれば良いのでしょうか。いきなりそんな事を言われても、と戸惑うかも知れませんし、憤りを覚えるかもしれませんね。実際、こういったケースは話として有る様子です。何か、良い対応方法は有るのでしょうか。

過去世の関係性を相手が訴え掛けて来る時、複数の場合が考えられます。まず、そもそもそのような過去世自体が存在せず、本人の思い込みや妄想の域を出ない場合や、何かになり切っている状態でしかなく、それに付き合わせたいがために、架空の話をでっち上げて押し付けて来ているケースです。

相手の妄想上の登場人物になることが願い下げであれば、勿論断わりたい所ですが、常識が通じない場合が有りますので、慎重に深入りしないようにし、場合によっては警察や弁護士に相談することも視野に入れておきましょう。何よりもまず、自分の身の安全を最優先してください。思わぬ因縁を付けられて、物質面や精神面で危害を加えられる危険性も出て来ます。

次に、相手が告げて来る関係を経験した過去世が実際に有った場合です。過去世を知る方法としては、誘導瞑想を使ったり、過去世を視ることが出来る占い師の先生を当たり、個人鑑定で相手との関係性を視て貰ったりする方法などが挙げられます。それ以上に、自分自身が感じる思いの部分や、浮かぶビジョンが告げるメッセージが示す所が大きいでしょう。

最も大切なのは、「今」を生きている貴方がどうしたいかです。現世には、現世で築き上げてきた人間関係や家族関係が有り、恋人や配偶者が居ます。本人が望まないのに、過去世の関係を持ち出されても、現在生きているのが現世である以上、無理に過去の関係性を受け容れることは有りません。結婚にしても、死が二人を分かつまでの契約ならば、現世に渡るまでに一度は死を経ていますから、既に関係は分かたれていると思って良いでしょう。

もし、貴方自身が過去世のような人間関係を続けたいなら、自由意志に基づいてそうしても良いのですが、相手側に貴方を支配、操作するような意図が見え隠れしたり、その傾向が露骨だったりするならば、断って良いことですし、関わり方として避けた方が無難な話です。

相手が如何に過去に縛られていようとも、貴方が望まないのならば、現世のみの関係性や在り方を選び、生きる権利が有ります。過去世の貴方の姿を今要求されるのが迷惑で苦痛ならば、関わりを持つこと自体、お断りをする勇気を持って構わないでしょう。暗黙のうちに仄めかしながら、受け容れるようにプレッシャーを掛けて来る相手なども居ますからね。

過去世の縁の人と現世で再会するのは、多くの場合、過去世で未解消になったままの両者間の問題を、現世で解消するためです。相手側が忘れられなくて、向こうから現れて来る場合も有りますが、必ずしも、過去世の関係性の形にこだわらずとも、現世の在り方で課題はクリアー出来るようになっているものです。究極、過去世は思い出せなくても一向に構いません。今を誠実に生きていれば、地に足を着けて良好な関係性を現世で築く中で、別の形での問題の解消も有り得るのですから。

一方、何となく懐かしい過去世の縁の人に、自然と出会って惹かれ合い、結ばれるという場合も有るでしょう。後で調べてみたら、過去世でも結婚していたり、家族だったりということは有り得ます。そんな時は、今を生きる上で、嬉しい喜びがひとつ増えるような思いで、受け止めてみても良いですね。

Read More

肝心な時なのに掃除がしたくなる!占いで古い物の一掃を推す理由

今では断捨離が広まりましたが、昔から風水などでも古い物を残さず、新しい物に入れ替える必要性が説かれています。学生の頃にも、テスト前に勉強を始めようとすると、掃除をしたくなった記憶が有るのではないでしょうか。よし、やるぞ!と思うなり、実際に始めていたのは何故か掃除…どうしてこんなことに?なんて展開にも覚えが有るのでは。何故、大事なことを始める前に掃除がしたくなってしまうのか、今回はその辺りを探ってみたいと思います。

物には、その物を使っていた人や周囲で起きていた出来事などのエネルギーが宿ります。人生の中で上手く行かなかった時期に使っていた物や着ていた服には、その頃の辛い思いやネガティブな感情が宿っている状態になるので、物や服を見る度に、過去へと思いは暗く引き戻されてしまうことでしょう。今が上手く行っていない場合も、過去の良かった時代の物を見た時に、現在と比較して気分が逆に落ち込んでしまうのであれば、良い影響を及ぼしません。

運気が良く無かった時期の物を部屋の中から掃除して取り除くと、悪い運も一緒に外へと流すことが出来ます。逆に、古い物が良くない気を留めたまま部屋の中に残り続けていると、悪い運気も一緒に滞留してしまい、物から何時までもその影響を受ける状態になってしまいます。後ろばかりを見ていては、明るい未来も見えては来ません。掃除をする基準は「今」で、現在を生きるために必要の無いものは、部屋の中からもう別れを告げても良いものなのです。

テスト勉強前に片付けたくなった状態も、自分が過ごしていたそれ以前の場面、過去に過ごした時間を反映しています。遊んだり、リラックスして休んだりしていた時間に散らかしたものは、遊びや休養のエネルギーを反映しているので、テストの勉強をする上では、空間に残っているとそれが目に入る都度、雑念になってしまいます。テスト勉強に集中するには、一度空間をリセットして、勉強のムードを作れるスペースを生み出す必要が有ったからこそ、掃除をしたくなったという訳です。

物を片付けると、かつて古い物が占めていた場所に空白のスペースが生まれ、新しい自分になるための余地や空間が生まれます。過去の物に妨げられずに、スムーズに次の自分へと生まれ変わって行けるので、新たな人生のステージへの移行準備が整います。新しい自分に生まれ変わるためのスペースが欲しい!という潜在意識からの働き掛けが、古い物を掃除したい!という欲求へと駆り立てて、後押ししてくれるんですね。

身の回りの整理は、人生を整理することにも繋がります。何か新しいことを始めたくなった時、過去の物が沢山塞がっている状態で邪魔をしていては、円滑に物事が進展出来ませんよね。過去の物が無くなれば、縛られることも無く、純粋に次必要なことにのみ専念出来るようになります。掃除をしたいという思いを上手にキャッチして、新しい人生への移行を楽しみながら古い物を片付けて、上手くステップアップして行きたいものです。

Read More

何をやっても上手く行かない時期が有る?占いで解る運気の周期

天中殺や厄年、八方塞がりなど、運気上、物事が順調に運ばず、上手く行かなくなる時期が有ります。その言葉を聞くだけでも思わず怯んでしまいますが、どうすれば辛い状況を招かずに済むのか、是非とも知りたくもなります。今回は、もう、何をやっても上手く行かないのでは…と感じられてしまう、運気が低迷する周期について、どう乗り切って行けば良いのかも一緒に見て行きたいと思います。

四柱推命で言う天中殺は、運気の停滞時期で、空亡とも言われます。12年に1度、年に2ヶ月巡って来るこの時期には、新しい物事を開始することは避けた方が良いとされ、転居や新しい事業を始めること、人生の中で転機となるような能動的な行動を取るにも良くない時期とされますので、転職にも向きません。結婚や出産には諸説が有りますが、向かないとする考え方も有るようですね。

天中殺に入ると、友人や恋人に去られてしまったり、喧嘩などの対人上のトラブルに遭ったり、仕事でも上手く行かなくなるなどの出来事が起こり易くなります。天からの助けを得られなくなるとされる時期なので、普段から上手く行っていたようなことでも、順調に行かなくかなくなるということも有るのです。また、この時期に立てた目標は達成出来なかったり、達成が困難になったりもしますので、目標設定は天誅殺が終わってからにした方が無難でしょう。

運気上は、これまでに溜まった膿出しの時期でもあるので、厄ともなる毒素や膿を出し切る過程の一環として、どうも何をやっても上手く行かないような気がする、と思われるような出来事が起こって来る状況なのです。天中殺になる以前から、運気の毒素を溜め込まずに生きて来た場合には、全く何も嫌な出来事もなく、空亡の影響を全くと言って良い程感じなかった、とういことも起こり得ます。

天誅殺では、自分をアピールして積極的になるのではなく、受動的、受容的になり、自分よりは世の中や他者のために生きる姿勢で居た方が、上手く過ごせるとされます。また、現世的な名誉や金銭を求めるなど、物質的なことは不調ですが、天と繋がることや精神修練などで自分を高めることには向いています。意のままにならない時期だと割り切り、期待しないことで逆に上手く行く時期ですので、物事は流れに任せて受け容れつつ、人にはおごるなどして上手に過ごしましょう。

続いて、どの方向に進もうとしても、押し返されるような状況に思われるのが、八方塞がりです。気学に、運気を9年でひとつの周期と見る考え方が有り、八方塞がりというのは、最後の完成の時期に当たるとされます。こちらもやはり自分を押し出すのではなく、空を仰ぐような思いを持って過ごすようにし、壁を感じる中でも、方々で周囲と調和出来るように言葉を控えめにしたり、人を助けるようにしたりする姿勢を持つのが良いようです。

人生の中にも四季が有るという考え方が有り、冬に当たる時期に無理に芽を出そうとしても、厳しい寒さに当たるばかりで、やはり上手くは行きません。天誅殺や八方塞がりの時期は、生年月日によって異なるため、人によって訪れる時期は違います。自分の運気の周期を知っておくために、一度調べてみるのも良いかもしれませんね。

Read More

転職しても執拗に避けたい状況へ巻き込まれる時に占いで解ること

職場の人間関係に嫌気が差し、思い切って転職したのに、転職先の会社でも、また同じような人間関係に巻き込まれた…いつも、同じようなタイプの嫌な性格の人に絡まれてばかりで、別れを告げても、しつこく同じような人間が現れ続けて本当に困る。一体、どうすれば良いのか解らない。そんな繰り返し起きるパターンに悩まされたことは有りませんか?今回は、そんな時打つ手は無いのか、占いで何か解ることはないかについて、見て行きたいと思います。

人生の中で、繰り返される負のパターンが有る場合は、多くの場合、人生の課題になっていることがクリアーされていないため、何度も目の前に現われて来ています。言ってしまえば、過去の行いが原因で累積した未解消のカルマを解消する必要が有るために、執拗にそれが起こるのです。これは、魂が生き癖で偏ったバランスを取り戻し、成長するための仕組みでもあり、この課題をクリアー出来れば、そのパターンは用済みとなるので、人生の中でも遭遇しなくなるという訳です。

繰り返される状況から学ぶ必要の有ることを理解するためには、状況に関わる自分も含めた登場人物の背景に有る物を知り、今の自分の課題を知ることから始めて行くことがお勧めです。実際に、それに気付き、目を向け始めることでも、変わり始めるものが有る場合は多いのです。

例えば、自分と相手の性格の違いから、自分を抑圧して自己表現を避けては居ないか、嫌いなタイプが、実は家族の誰かとよく似た特徴を備えては居ないか、その家族との関係性で支障は無いか、といった部分に目を向けてみてください。人はそれぞれ、自分自身の道程を歩んで今に至っていますので、同じ背景の人はひとりとして居ないと言えます。そのため、占いを活かしたい場合は、広い範囲で複数の人の傾向を読むものよりは、個人鑑定の方がお勧めです。

深い話になると、パターンの由来が過去世に及ぶ場合も出て来ることが有りますので、今、現世で生きている自分にフォーカスしながら、自分が感情面でどのような状況の時に、どんな痛みを悲しみや怒りなどの形で感じるかを理解し、覚えている範囲で、最初にその傷を負ったのは何時かをたどり、癒す道を歩んでみるのも良いでしょう。癒された時、そのパターンは去ります。遠い過去を手繰り寄せたい時には、潜在意識に働き掛けるタロットカードなどもお勧めです。

陥り易い罠として挙げられるのが、愛を実現しなければその人物との人間関係からは逃れられない、虐待的な相手なのに、自分は相手を許して愛さなければならない、という教えや概念に縛られてしまうことです。相手と友好関係を築くことでは無く、実際にはエネルギーを奪って行くその相手に、きちんとノーが言えるようになることが課題になっている場合も有ります。

根深い課題に臨む時に避けたいのは、原因を自分の外に求め過ぎることで、結果として逃避に陥ってしまうことです。また、自責し過ぎることも、人生の課題のクリアーが上手く行かなくなる要因になり得るので、注意が必要でしょう。気持ちを落ち着けて、課題の達成へと近付いて行きましょう。

不快なパターンが続く時には、本質的な意味でそこから去るために、達成する必要が有る自分自身の課題を落ち着いて見極めることが肝要です。自分が変われば、自ずからその状況を去ることが出来るようになりますし、環境の側から離れて行くことで、新しい場所へと行き着けるように変わって行けます。人生の課題は、大いに取り組み甲斐が有り、達成した時には開放感や生きる喜びの復活感もひとしおですので、じっくり腰を据えて取り組んで行くのがお勧めです。

Read More